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医療法人社団 景星会 大塚北口診療所

大腸CT検査(コロノグラフィー)

大腸CT検査とは?

  内視鏡検査で使用するカメラと違い、細くて柔らかいチューブを肛門から挿入します。
  また、撮影も短時間で終わるため検査もつらくありません。
 撮影後はコンピューターで画像処理をして内視鏡と同じような画像を見ることができます。

大腸CT検査の長所と短所

長所
 ・検査時間が短く、苦痛が少ない
 ・ポリープなどの大きさや位置が正確にわかる
 ・内視鏡ではわかりずらい大腸のひだの裏側もきちんと観察できる
 ・内視鏡の挿入が困難な場合でも検査ができる
 ・大腸だけでなく腹部の他の臓器の情報も得られる
 ・大腸穿孔(穴が開く)などのリスクが少ない

短所
 ・細胞を取って調べたり、ポリープの切除をすることができない
 ・放射線を使用するため被ばくがある
 ・病変の色や硬さがわからないため、凹凸のない平坦な病変はわかりずらい

大腸CT検査を受けるにあたっての注意点

 ・禁忌
  妊娠中の方
  バリウムの検査を受けて1週間以内の方
  人工肛門の方
 ・注意点
  下剤を飲んでいただくのでおなかが緩くなります
  高度狭窄がある場合は、稀に穿孔を起こす場合があります
  5㎜以下の小さなポリープの発見率は低下します
  

検査の流れ

  ○検査前日
   ・大腸内の便を少なくするための検査食を召し上がっていただきます。(3食)
   ・便の排泄をよくするため、下剤を服用していただきます。
   ・便とポリープ等を見分けやすくするための薬(造影剤)を服用したいただきます。
   ※詳しくは予約をお取りする際に説明させていただきます。

  ○検査当日
   ・検査開始の直前までトイレに行って、できるだけ便を出して下さい。
   ・検査着に着替えて頂き検査を行います。
   ※検査当日は飲食禁止です。薬を服用されている方は主治医にご相談ください。

  ○検査中
   ・肛門に細いチューブを入れて、炭酸ガス(CO₂)を注入していきます。
   ・仰向けとうつ伏せで撮影を行います。
   ※検査中はおなかの張りや痛みはほとんどありません。

  ○検査後
   ・着替えをして頂き検査終了です。
   ・炭酸ガスが吸収されるまで10分から15分ほど違和感を感じることがありますが、徐々におさまります。
   ・食事などの制限はありません。

大腸 大腸 展開 内視鏡

リンク

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